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プロダクトを通じて、健康に向き合える時間と環境をつくりたい|カケハシずかん【no.0015 熊澤兼一(PdM/プロダクトマネージャー)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。

毎週木曜(たまに違うことも……)にお届けしている、メンバー紹介の連載企画「カケハシずかん」。今回は、カケハシのメインプロダクト「Musubi」のPdM(プロダクトマネージャー)に、8つの質問を投げかけてみました。それでは早速ご覧ください!


熊澤兼一(PdM/プロダクトマネージャー)
16personalities - INTP-A

Q1 . カケハシでのお仕事は?

電子薬歴・服薬指導サービス「Musubi」のプロダクトマネージャーを担当しています。

Q2 . これまでの経歴は?

前職は大手IT企業でPOSレジアプリのUXデザインやプロダクトマネジメントを担当していました。

飲食店のお客様が多かったのですが、現場で実際にホールスタッフとして働きながら、プロトタイプを使ってみて仮説検証を行なったりしてました。

(ちなみに、ユーザー理解の解像度を上げるためにプロダクト利用外の業務にも携わらせていただいたのですが、「皿洗いがなっていない!」と店長さんに怒られたのは今となっては良い思い出です 笑)

Q3 . どうしてカケハシへ?

会社全体が一丸となって顧客の課題解決に取り組んでいる会社で働きたいと考えていました。

カケハシでは、そのための仕組みとして会社のバリューを大切にし、制度に取り入れています。面接の際にもメンバーがバリューに共感し、大事にしていることが伝わってきたので、入社を決めました。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

共通のバリューを持ちながら、ユーザーに向き合って日本の医療体験を良くしたいと思っている人たちの集まりなので、仕事がしやすいと感じています!

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

困っている人がいたら助けてくれる人が多い!

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

薬剤師メンバーが多いので薬や健康について質問すると、たくさんの方がとてもくわしく教えてくれるところ。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「情報対称性」
チーム全員が納得感を持って同じ方向を向いて仕事するために、なるべく同じ情報を持っていることが必要だと思うため。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

プロダクトを通じて、薬剤師の方が患者さんの治療や健康に向き合うための時間や環境をつくっていきたいと考えています。その結果として日本の医療向上に繋がれば最高です!

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