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プロダクトづくりはやっぱり面白い!|カケハシずかん【no.0003 金田恵(プロダクトマネージャー)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。

この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!


金田恵(プロダクトマネージャー)
16personalities - ENFP-A

Q1 . カケハシでのお仕事は?

マルチプロダクト戦略を支える基盤構築チームでプロダクトマネージャーをしています。ロードマップ策定をはじめとして、誰にどんな価値をいつ届けるのかといった意思決定と推進が主な仕事です。

Q2 . これまでの経歴は?

インターネット通販の勃興期、ICT教育の黎明期、医療DX化の変革期と、プロダクトの提供価値が急速に拡大する時期にそれぞれの業界トップランナー企業でプロダクトマネージャーを経験してきました。全部違って、全部面白い!

Q3 . どうしてカケハシへ?

カジュアル面談のときに「この人と一緒にプロダクトづくりするのは面白そうだな~」と思えた人がいたことが決め手。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

入社からここまで「やっぱりプロダクトづくりって面白い!」と思いながら続けてこられています。あの時の私の直感は間違ってなかったってことですかね。

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

医療ドメインの営利企業として、「冷静と情熱のあいだ」のバランスがすごく上手い。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

猫好き多すぎません?

Q7 . 推しバリューはどれ?

前は「高潔」だったけど最近は「価値貢献」。なんかこう、エモいんですよね。伝わります? 伝わらない? 少年漫画の3大要素「友情・努力・勝利」をぎゅっと纏めて大人が一言で表現したらこうなった、みたいな。 

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

「あの時あれつくっておいたお陰で今面白いことができてるよね」って言われるような基盤をコツコツつくり上げていくこと。あとはまぁ、とにかくカケハシにいる時間を何より自分が楽しめればヨシ!


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