子どもに誇れるプロダクトを作りたい。だから、カケハシを選んだ。
「子どもに胸を張れる仕事をしたい」と、カケハシの扉を叩いたのがフロントエンドエンジニアの平松拓。新卒で入社したのは、アドテク企業のフリークアウト。エンジニアとして、忙しくも充実した日々を過ごした後、2018年に退職し京都へ移住。2020年に入社したのが、カケハシでした。平松がいかにしてカケハシへとたどり着いたのか。なぜ「子どもに胸を張れる仕事」を求めたのか。彼のターニングポイントに迫ります。
プロフィール
2014年、京都の大学院修了後、アドテクノロジーを開発・展開す