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患者さんの体験を、薬剤師さんの仕事を、1秒でも早く・少しでも良くするために|カケハシずかん【no.0033 山田駿(エンタープライズセールス)】

こんにちは。カケハシnote編集部です。

毎週木曜にお届けしているカケハシずかん。今週は、薬局の中でも特に大規模チェーンに向けた「Musubi」のコンサルティングセールスを担当する 山田駿 さんです!

この後のご本人の言葉にもある通り、多くの方がおそらく一度は目にしたことのある大規模な薬局・ドラッグストアさまへのご提案から導入支援、活用推進と一連の流れすべてを経験しているのは、カケハシの中でも山田さんだけでしょう。

全国の薬局と「Musubi」をつなぐカケハシとなり、ともに患者さんの医療体験をより良いものへと変えていく。そんな仕事の醍醐味を語ってくれました。ぜひご覧ください!



山田駿(エンタープライズセールス)
16personalities - 擁護者(ISFJ-A)

Q1 . カケハシでのお仕事は?

主に数百店舗以上の調剤薬局/ドラッグストアのチェーンさま向けに、課題解決のご支援案を提案する営業活動を主業務として担っています。

Q2 . これまでの経歴は?

大学卒業後、総合商社に入社。電力本部配属になり、再生可能エネルギーを中心とした事業投資案件を担当。新規案件の開発、既存アセットの運営管理・価値向上、売却実務まで、一連のプロジェクトを経験しました。

2019年12月にカケハシに参画、一貫してエンタープライズ領域に従事。新規営業から導入支援/CSまで一気通貫で幅広く経験をしたのち、現在は前述の通り、営業活動を主に担当しています。

Q3 . どうしてカケハシへ?

会社フェーズや役割/ミッションを聞いて成長実感を得られると感じたこと、事業領域と扱うサービス群に対しての共感・納得感を感じられたこと。

(転職エージェントに紹介されるまでカケハシの存在を知らなかったのですが……)

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

エンタープライズチームの拡大(4人⇒20人超)とともに、ものすごくいろいろな経験、チャレンジをさせてもらいました。

最初は自分でベルアポして、デモして、導入調整して、導入後の研修のために各店舗を回って、活用状況をチェックして……といった実務をすべて経験し、営業専任になってからは大手チェーン向けのRFP提案をがっつり担当させてもらったり、この4年で大きく成長する機会をいただけたと思っています。

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

困ったことがあってSlackでぼやくと誰かしらすぐに拾ってくれるところ。
体調が悪いときには社内の薬剤師メンバーが薬の情報をくれるところ。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

リモート中心で全国各地に社員がいるけど、意外と距離を感じないところ。
あと、Slack芸がちょいちょい細かい。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「高潔」
強い・伸びてる会社はほかにもあるけど、これも併せ持つ会社でありたい。
日本の医療体験をしなやかにする、しなやかな集団でありたい。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

カケハシの存在により、患者さんの体験が1秒でも早く・少しでも良くなること、薬剤師もこれまで以上に生き生きと働けるようになること。

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