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カケハシは、自分の領域を自分自身で自由に広げられる|カケハシずかん【no.0026 河合研斗(内部監査)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。
毎週木曜日にお届けしている「カケハシずかん」。今回は、内部監査を担当する 河合研斗 さん です!

河合さんが入社したのは2018年。アーリーステージならではのカオスな環境で、自分の役割の固執することなく社内のさまざまな困りごとに進んで関わってくれる河合さんの存在に助けられたメンバーも多いはず。

そんなスタートアップ適性にあふれた河合さんの「ずかん」、ぜひご一読を!


河合研斗(内部監査)
16personalities - ISTJ-A

Q1 . カケハシでのお仕事は?

入社後ずっと経理チームの責任者をしていましたが、内部監査に異動になりました。

Q2 . これまでの経歴は?

新卒で営業をしていましたが、自分には向いていないと悟り、会計士資格取得目指して勉強。合格後は、監査法人 → M&Aの財務コンサル → カケハシ という経歴です。

Q3 . どうしてカケハシへ?

当然ですが監査法人時代は周りほぼ全員会計士なので、「このままだと埋もれてしまう……!」という意味不明な危機感があり、「もっと専門性を生かして裁量をもって働きたい!」なんて生意気なことを思って転職しました。スタートアップの中でも、カケハシならよりしびれる経験ができるのではないかと直感しました。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

会計・税務に限らず、その周辺領域の多くのイベント事に関わることができ、緊張と責任を感じながら日々過ごしています。

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

いい意味で放置されるので、自分の領域を自分で自由に広げることができる(と勝手に思っています)。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

カレンダーにプライベートの予定を入れるのが普通になっているカルチャー。

たとえば「家事・育児」と予定に入れたとしても、そこに打合せが入ってこないのは割とすごいと思います。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「カタチにする」
ちょっとずつでもカタチにして、改善を繰り返して、よりよいものにしていく、という日々の積み重ねが重要だと感じています。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

常に新しい領域にチャレンジし続け、会社の成長に微力ながら貢献できたらいいなと思います。

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