
「日本のあらゆる地域がイキイキするために」|カケハシずかん【no.0013 益子裕也(新規事業推進チーム マネージャー)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部です。カケハシで働く人々をご紹介する「カケハシずかん」、今週は新規事業の推進を担うメンバーが「8つの質問」に答えてくれました。それでは、さっそくご覧ください!

16personalities - ENFP-A
Q1 . カケハシでのお仕事は?
新規事業を推進するチームで、マネージャーをやらせてもらっています。営業もCSも仕組みづくりも全部やれる、とっても素敵なチーム!
会社の命運を握る事業のど真ん中での仕事は、毎日が新鮮でチャレンジングです。
Q2 . これまでの経歴は?
ニッチな大学業界でキャリアをスタートし、一念発起でこれまたニッチな薬局業界へ。エンタープライズ寄りの法人営業とか、新規事業の推進を任せていただくことが多いです。
Q3 . どうしてカケハシへ?
面接でとことん厳しく深掘りしてもらったから。一人ひとりを見てる、尊重してるんだなという。そこは会社が大きくなっても変わっていないです。
Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?
キャリアも実力も凄い人たちばかりなのに、みんなひとつも偉ぶらない。お手並み拝見感がないから、どんどん挑戦できるし、結果、自分がグンと成長できている気がします。
Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?
とっても自由だし、みんな優しくて、居心地がいい。
でもそういう場所は、みんなで作り続ける必要がある。だから日々みんな「自分は価値を出せているか?」を問い続けてる、みたいなところですかね
(うまくまとまらない……!)
Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?
フルリモートでサバサバしてるようにみえて、実はお互いイイ感じに気にしているところ。メンバー同士の緩くあたたかい繋がりみたいな。プライベートで吹奏楽団に所属しているのですが、演奏会をやると必ず毎回誰かが聴いてくれていて感動してます(涙)。
Q7 . 推しバリューはどれ?
「無知の知」
自分の弱さを認めることが苦手なのですが、このバリューがあるから、ハッとできるし、行動を見直せます。
Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?
「日本のあらゆる地域がイキイキしている」を実現する一つの手段として、いちばん身近な医療機関である薬局の可能性をとことん引き出したいです!
あと、せっかく任せていただいたチームなので、メンバーみんなで圧倒的な価値を生み出したい!