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老後、自分の面倒を見てくれる人が負担を感じない世の中に|カケハシずかん【no.0016 髙橋圭太郎(EM/エンジニアリングマネージャー)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。

カケハシメンバーを8つの質問で掘り下げる「カケハシずかん」。今回は、メインプロダクト「Musubi」の開発チームを、絶妙なリーダーシップとフォロワーシップで盛り立てる、“変幻自在”なEM(エンジニアリングマネージャー)のご紹介です。ぜひご覧ください!


髙橋圭太郎(EM/エンジニアリングマネージャー)
16personalities - ESFP-A

Q1 . カケハシでのお仕事は?

電子薬歴システム「Musubi」を開発しているチームで、Engineering Managerをしています。

Q2 . これまでの経歴は?

大学卒業後、ヤフー株式会社(現:LINEヤフー株式会社)に入社して、メディア系サービスのエンジニアを担当していました。Engineering Managerや、Product Managerも担当させてもらい幅広く経験させてもらいました。

その後、株式会社リクルートに転職して、「スタディサプリENGLISH」という英語学習サービスのTechnical Product Managerを担当していました。途中から開発組織長となり開発組織運営にコミットしていました。

Q3 . どうしてカケハシへ?

出会いは転職エージェント経由でした。
事業内容に共感し、働いている人に実際に会ってみたらとても魅力的だったのが決め手です。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

私にとって初めてのスタートアップ勤務というのもあり、慣れないことも多々あり、苦労は正直しています(笑)。

逆に飽きることない刺激的な日々を送れているとも言えるので、充実感はあります。

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

他社に比べると、チームで物事を決められる裁量が大きい気がしています。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

各プロダクトチームにそのチーム名を表現した独自の名前が正式についてます。

私であれば、担当しているプロダクトは「Musubi」ですが、「Musubi」はカケハシの”要”なので、チーム名が「kaname」だったり。わかりにくさはあるかもですが、感情を乗せやすい面もあるなと思ってます。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「変幻自在」
役割に捉われずに越境できる人・チームはとても強いイメージがあるので、自分もそうでありたいと思っています。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

自分の老後を面倒見てくれる人たちが、カケハシのプロダクトで少しでも楽になっていれば嬉しいです。

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