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データの利活用で、高品質な医療体験を実現したい|カケハシずかん【no.0002 松田健司(エンジニア)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。

この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!


松田健司(エンジニア)
16personalities - ISFP-A

Q1 . カケハシでのお仕事は?

データ基盤構築、全社のデータマネジメントの推進をしています。全社のみなさんが安心安全に、そして、効果的にデータ利用できるような環境を作っています。

Q2 . これまでの経歴は?

2014年に新卒でYahoo!に入社後、2016年に6人目のメンバーとしてカケハシに入社!

Q3 . どうしてカケハシへ?

データが好きで社会貢献性の高い医療系のデータをゆくゆくは扱いたかったのと、ベンチャーに惹かれたから!

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

毎日激動の日々でいつも新しいことが起こり、刺激的な毎日を過ごしている!

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

フルリモート、裁量労働制といった自由な環境でマネージャーもサーバントリーダーシップな振る舞いになるため、自身で自制し、考え、成果を出し続けないといけないところ。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

真面目で優しい人は多いが、飲み会とかでプロダクトやチームに対して熱く語れる人が多いこと!秘めたる情熱を持っている!

Q7 . 推しバリューはどれ?

「高潔」
矜持や信念を持って仕事をしたいと思っている!

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

データを利用して医療体験をより高品質、効率的にしたい!

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