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「カケハシ入ってる」が安心と信頼のシンボルになるように|カケハシずかん【no.0007 三浦徹(CFO)】

カケハシ公式note編集部より、2スクロールのメンバー紹介「カケハシずかん」のお届けです。

この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!


三浦徹(CFO)
16personalities - ISFJ-A

Q1 . カケハシでのお仕事は?

イネーブラーとしてカケハシの成長を支えるコーポレート全体に関わりながら、CFOとしてカケハシのポテンシャルと実績を投資家や金融機関といったステークホルダーの方々に正しく理解いただけるように努めています。

Q2 . これまでの経歴は?

ファイナンスに興味を持ち、証券会社にてテクノロジー産業分野におけるM&A・資金調達プロジェクトに従事しました。成長企業に興味を持ち、アマゾンジャパンで家電・書籍・ DVD部門等の経営管理を担当後、生鮮食品を届けるAmazonフレッシュの事業立ち上げに携わりました。

総じて、新しい付加価値を生み出すサービスや企業を、数値管理や金融といったファイナンスの観点から成長支援したいという想いが強いです。

Q3 . どうしてカケハシへ?

ずっと外資系企業で働いてきたので、どうせだったら日本の社会に長く貢献できるような事業に関わりたい。「せっかくなら変化が多そうなスタートアップなんて面白いのでは?」と考え、スタートアップ縛りで転職活動をする中で、2018年にB Dash Camp優勝の記事を読んだことをきっかけにカケハシを知りました。面接で会った方々が魅力的で一緒に働きたいと思いました。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

入社直後のミッションが融資の実行とセールスフォースから見積を出すための改修プロジェクトだったのを覚えています。ともに初めて取り組むことで、まさにこういう経験がしたくてスタートアップに来たんだ!という感じでした。

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

常に正しくあろうとする姿勢。ミスや失敗などに気づいたらBad News Firstですぐに報告・共有をして、どうやったらそれらを防げるかを最速で考えて対応していくところ。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

みんな仕事で忙しいはずなのに、Slack発信するといつも誰かが見てくれていて秒で反応がくるところ。早すぎる反応にいつも恐怖を覚える。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「情報対称性」
正しい情報があるからこそ正しい判断ができる。自分がいつも正しい情報発信ができているかを問い続けることは忘れずにいたい。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

「インテル入ってる」のように、カケハシのプロダクトが使われている医療サービスが自然と選ばれるような状態にしていきたい。

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