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カケハシを「医療を変えたい」という志が集まる場に|カケハシずかん【no.0017 矢﨑幹一(HRBPマネージャー)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。

カケハシメンバーにフォーカスする「カケハシずかん」、今回ご紹介するのはいつも頼れるHRBP 矢﨑幹一(“かんいち”ではなく“まさかず”) さんです!  人事という全体を俯瞰するポジションだからこそ感じられる “カケハシらしさ” とは? 早速ご覧ください。


矢﨑幹一(HRBPマネージャー)
16personalities - ISTJ

Q1 . カケハシでのお仕事は?

HRBP/人事企画チームでマネジメントをしています。

Q2 . これまでの経歴は?

2007年人材育成のコンサルティング企業に、新卒1期生で入社、2013年外資系IT企業に転職しEngineer部門のHRBPを経験、2016年株式会社アカツキに転職。

会社として重要ミッションであったエンジニア採用の採用組織立ち上げをCTO/VPoEとともにリードし、その後、組織体制の構築や評価・精度設計といった人事業務全般を経験。

2021年7月人生において重要である医療というテーマに共感し現職カケハシへ入社。

採用・HRBPチーム全体のマネジメントを担当するかたわら、日本CTO協会の事務局チームとしても活動中。

Q3 . どうしてカケハシへ?

理由は大きく3つあります。

長くなるので、簡潔にいうと、2人目の子供が生まれていろいろと振り返ったり、考える機会がありました。

いろいろな企業と会話しているなかで、2人の代表、豊さん&中川さんから当時の組織課題について話していただいたときの内容が、飾っていない、とても率直なもので、自身が貢献できることがあり、かつ学びもありそうだな〜と感じてジョインしました。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

毎年大きく変わろうとしている、チャレンジングな会社だなと感じます。
大きく変わろうとしている変革期ともあって、1年がとてもとても短く感じられる……!

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

自律が本当に求められる会社である点。
常に自分で自分を律し続けて成果を出さないといけないところ、はまさに。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

外部発信をしている方々含め、市場に対しても貢献をしている方々も多くいて、刺激的な環境であること。だけど、「はじめまして」のコミュニケーションを行うハードルが低く、みなさんがいろいろな壁打ちとかに付き合ってくれます。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「無知の知」
自分の意見や視点・能力・自分なりの正義みたいなものは、結局、断片的なもの/自分本位な見方に過ぎない、ということを常に自分に投げかけていきたいです。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

未来の子どもたちが、今より少しでも良いと思える環境や状況があるといいなと思っています。

また、医療という文脈において、「変えていきたい」と想う志を持つ仲間が集まるコミュニティのような企業がカケハシであるといいなとも思っています。

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