
未来の日本でも持続可能な医療を|カケハシずかん【no.0008 竹部亨(事業開発/メディカルサイエンス)】
こんにちは!カケハシ公式note編集部から、2スクロールのメンバー紹介「カケハシずかん」のお届けです。
この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!

16personalities - ENFP-A
Q1 . カケハシでのお仕事は?
Musubiプロダクトに蓄積されたデータから、実臨床におけるエビデンスを創出したり、Patient Reported Outcome(PRO)と呼ばれる患者さんの声を用いたアウトカム改善への取り組みに挑戦しています。
ご興味を持っていただけたら、ぜひこちらのnoteもご覧くださ~い。
Q2 . これまでの経歴は?
製薬企業、コンサルタント、製薬企業と経験して、2023年3月にカケハシに入社しました~。研究職、R&D系企画、経営企画、社長政策秘書、コンサルタントなど、いろいろなことをさせていただきました~。これまでの仲間や先輩方に感謝です(笑)。
Q3 . どうしてカケハシへ?
製薬企業時代に、医療経済、医療政策系のシンクタンクに出向した経験がターニングポイントになりました。そこから持続可能な医療に興味を持ちました~。転職をしながら、10年くらい紆余曲折し、2023年に出会ったのがカケハシです。ミッションを見て「ここだ!」と感じました。
Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?
忙しいときもあるけれど、実現したいことがあるから楽しんで、自分らしく働ける!
そんな場所かなぁと思っています。
Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?
異なる専門性を持つすごいひと達が、同じ目的に向かって、真剣に議論しているところ。
Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?
実現したい世界に向かって、大人たちが青臭さもある議論を真剣にしているところ!
もちろん、それを実現していくプロセスは、実現性や専門性が必要で、ここに大きなチャレンジがありますね。
Q7 . 推しバリューはどれ?
「無知の知」でしょうか~。
同じ目的に向かって専門性をぶつけあえるのは、これがあるからかなぁと思います!
Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?
子どもたちが年を取って死ぬまで、今のような日本の医療が持続できるようにしたいです。患者さんの一人ひとりに向き合うことで、アウトカムが改善されたり、真に価値のあるものが評価、提供される世界を実現していきたいです。