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人生の「負」の総量を減らすために生きる|カケハシずかん【no.0001 中尾豊(社長)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、本日から新連載「カケハシずかん」を公開する運びとなりました!

この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。

第一弾は、カケハシの顔でもある社長の中尾に登場してもらいました。それではさっそく、ご覧ください!


中尾豊(社長)
16Personalities - ENFP-A


Q1 . カケハシでのお仕事は?

カケハシの代表取締役社長として、さまざまなステークホルダーと議論や発信し、業界が良くなるような潮流をつくっています。

Q2 . これまでの経歴は?

製薬会社へ新卒で入社。4年半働いたのち、働きながら大学院に通い、在学中に28歳でカケハシを起業しました。

Q3 . どうしてカケハシへ?

後世に生きる人たちを含めた、人生の「負」の総量を減らすため。同時に幸せの一歩を踏み出せる仕組みを作りたいと思い、会社を立ち上げました。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

カケハシのメンバーから得られる学びの多さに驚いています。自分自身のコアバリューを見つめ直し、社会のレバレッジになれるように精進しようと日々思わせてもらえる感覚があるので。社外の方々から学ぶことももちろんありますが、想像以上に社内からの学びは有意義です。

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

高潔を謳うからこその、期待値の高さと責任の重さ。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

バックグラウンドがまったく違うメンバーが多いので、多様性によるレバレッジがかかることがあって面白いなと感じています。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「カタチにする」
行動してみないと得られない経験や知識があるから。また、得られた気づきは新しい価値を生み出すきっかけにもなるし、それらが重要な示唆であるケースも少なくないと思っています。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

世界が模倣したくなるような、持続可能な社会の創造。


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