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ヒト

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カケハシで働く「ヒト」にフォーカスした記事をまとめています。
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東日本大震災を経験した私だからできることを|カケハシずかん【no.0036 鈴木寿恵(システム導入サポート)】

こんにちは。カケハシnote編集部です。 毎週木曜の「カケハシずかん」、今週は ユーザー薬局さまに向けた Musubi の導入サポートを担当する鈴木寿恵さんの登場です! その人柄と丁寧な仕事ぶりで社内からの信頼も厚い寿恵さん。カケハシを知り、入社のきっかけとなったのは “ある記事” を読んだことだったそう。 その詳細や、変化のはげしい仕事との向き合い方など、お話ししてくれました。ぜひご覧ください!  Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これまでの経歴は? Q

「日本の医療に貢献できたよね」10年後そう胸を張れるための“今”を|カケハシずかん【no.0035 渡部桂太(プロダクトマネージャー)】

こんにちは。カケハシnote編集部です。 毎週木曜の「カケハシずかん」。 今週は「Musubi AI在庫管理」と新規サービスのプロダクトマネージャーを担当する 渡部桂太さん の登場です! カケハシには、立場や役割に固執する考えに異を唱える「変幻自在」というバリューがあります。“どんな仕事をするか” ではなく “何のために仕事をするか” を徹底する渡部さんの価値観は、まさに「変幻自在」を感じさせるものだと思います。 詳しいところは、ご本人の言葉で! カケハシにとってとても大

17年に渡る製薬業界のキャリア、そのすべてを持続可能な医療の実現へ|カケハシずかん【no.0034 伊藤主就(事業開発)】

毎週木曜にお届けしている「カケハシずかん」 今回は、事業開発を担当する伊藤主就さんをご紹介します! 伊藤さんは、新卒から約17年もの長きにわたり製薬企業で経験を積み重ねてきたという、生粋の医療ビジネスパーソン。きっとその先には、やりがいに満ちたミッション、手応えのあるキャリアアップもあったはずです。 さまざまな選択肢があるなか、カケハシというスタートアップでのチャレンジにどんな可能性を感じたのでしょうか?  今まさにキャリアを見直す転機を迎えている方にとって、ヒントとな

患者さんの体験を、薬剤師さんの仕事を、1秒でも早く・少しでも良くするために|カケハシずかん【no.0033 山田駿(エンタープライズセールス)】

こんにちは。カケハシnote編集部です。 毎週木曜にお届けしているカケハシずかん。今週は、薬局の中でも特に大規模チェーンに向けた「Musubi」のコンサルティングセールスを担当する 山田駿 さんです! この後のご本人の言葉にもある通り、多くの方がおそらく一度は目にしたことのある大規模な薬局・ドラッグストアさまへのご提案から導入支援、活用推進と一連の流れすべてを経験しているのは、カケハシの中でも山田さんだけでしょう。 全国の薬局と「Musubi」をつなぐカケハシとなり、と

プロダクトの成長を牽引する組織システムとは?|カケハシずかん【no.0032 笹尾納勇仁(開発ディレクタ-)】

こんにちは。カケハシnote編集部です。 毎週木曜にお届けしているカケハシずかん。今週は、「Musubi AI在庫管理」の開発ディレクター 笹尾 納勇仁(なおひと) さんです! 「Musubi AI在庫管理」とは、機械学習による医薬品の高度な需要予測モデルを構築し、薬局における在庫管理の高効率化を実現したプロダクト。 その進化を担うエンジニアリングチームは、開発生産性が優れたエンジニア組織を表彰する「Findy Team+ Award 2024」を2年連続で受賞している

遠い目標ではなく、日々の仕事が医療体験を変えていく|カケハシずかん【no.0031 高比良篤(ドメインエキスパート)】

こんにちは。カケハシnote編集部です。 毎週木曜にお届けしている「カケハシずかん」。今週は、ドメインエキスパートの 高比良篤さん です! 薬局業界はもとより医療領域全般に精通する高比良さん。その守備範囲は、医療従事者の業務知識、業界のビジネス構造、国内外の最新動向から今後の展望……とめちゃくちゃに幅広く、カケハシのなかでも特に際立つ存在です。 ミーティング等で“ひと笑い”はさむのを忘れない、おちゃめな人柄の内に秘めた医療貢献へのあふれる思いを、ぜひご覧ください! Q1

よりよい未来を創りたい、ただそれだけ|カケハシずかん【no.0030 山本惇一(プロダクトリード)】

こんにちは。カケハシnote編集部です。 毎週木曜日に更新している「カケハシずかん」、今回ご紹介するのはプロダクトリードの 山本惇一 さんです! これまでのキャリアで培われた幅広い経験のもと、マーケティングやカスタマーサクセス組織の基盤づくりを推進しつつ、Musubiに続く新たなサービスの立ち上げに携わってきた山本さん。 その時々の状況に応じて、変幻自在にさまざまな役割を担ってきた山本さんの中にある、一貫して変わらない思いとは?  Q1 . カケハシでのお仕事は? Q

医療・薬局企業という土台に、新しい風を届けたい|カケハシずかん【no.0029 佐野薫(イベント企画)】

こんにちは、カケハシnote編集部です。 毎週木曜日に更新している「カケハシずかん」。今回は 医療や薬局業界の未来を見据えた大規模イベントを企画・運営する 佐野薫 さんです! 業界特化のイベントなので、なかなか一般の方の目にふれる機会は少ないと思いますが、例えば…… 数百名のオーディエンスが集まるこうしたカンファレンスイベントです。毎回、多くの参加者・登壇者から熱いコメントが寄せられており、今ではカケハシにとって欠かすことのできない企画になっています。 さて、一度でもイ

何かにつけてバリューが話題に出る文化、マジで好きです|カケハシずかん【no.0028 仁志田裕(コミュニティマネージャー)】

こんにちは、カケハシnote編集部です。 毎週木曜日に更新している「カケハシずかん」、今回は Musubiユーザー(薬剤師)コミュニティ「MusuViva!」(ムスビバ)の運営に携わる 仁志田裕 さんです! 実はコミューン株式会社の「Commmune Community AWARD」を受賞したこともある MusuViva! を、さまざまな企画で盛り上げる仁志田さん。 そのかたわら、プライベートでは日本酒の魅力を伝える“好き酒師”として活動している(!!)という…… “コミ

サイエンスとテクノロジーでエンジニアのモチベーションをハックする|カケハシずかん【no.0027 川下洋輔(エンジニアリングマネージャー)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。 毎週木曜日にお届けしている「カケハシずかん」。今回はエンジニアリングマネージャーの 川下洋輔 さん です! カケハシ社内での川下さんの印象といえば、「スクラム」「物理学(無とは何か?)」、そして何より「カケハシ初の“出戻り”(アルムナイ)メンバー」だということ。 ある意味、第三者的な目でカケハシを見ることのできる川下さん。裏表のない率直な言葉でカケハシを語ってくれました。 Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これま

カケハシは、自分の領域を自分自身で自由に広げられる|カケハシずかん【no.0026 河合研斗(内部監査)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。 毎週木曜日にお届けしている「カケハシずかん」。今回は、内部監査を担当する 河合研斗 さん です! 河合さんが入社したのは2018年。アーリーステージならではのカオスな環境で、自分の役割の固執することなく社内のさまざまな困りごとに進んで関わってくれる河合さんの存在に助けられたメンバーも多いはず。 そんなスタートアップ適性にあふれた河合さんの「ずかん」、ぜひご一読を! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これまでの経歴

夜の川沿いで、缶ビール片手に語り合える仲間とともに|カケハシずかん【no.0024 田中雄介(新規事業開発)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。 毎週木曜日にお届けしている「カケハシずかん」。今回は、創業期からカケハシを支え、現在は新規事業開発に携わる 田中雄介さん です! 医療に対して、チームや仲間に対して、“とにかく熱い” 雄介さん。もう、入社のエピソードからして違います。カケハシの、もうひとつの一面を感じていただけるはず。ぜひご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これまでの経歴は? Q3 . どうしてカケハシへ? Q4 . 実際に働いて

未踏の領域を開拓する計画に魅せられて|カケハシずかん【no.0024 井出花吉(デザイナー)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。 毎週更新中の「カケハシずかん」。今回ご紹介するのは デザイナーの 井出花吉 さんです! 創業したばかりの、まだプロダクトすらない時代からカケハシを支え続けてきた井出さん。原点を知る一人として、カケハシの変化と成長をどのように捉えているのでしょうか? Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これまでの経歴は? Q3 . どうしてカケハシへ? Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう? Q5 . 「カケハシらしさ」とは、

「柔軟かつ高品質なシステムがビジネスの高速道路を切り拓いていく」|カケハシずかん【no.0023 岩佐幸翠(テックリード)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部です。 毎週更新中の「カケハシずかん」。今回ご紹介するのは テックリードの 岩佐幸翠さん です! もしかしたら、プロダクト開発チームが運営する KAKEHASHI Tech Blog のこちらの記事をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。 この執筆者が岩佐さん。ご一読いただくと、課題に対する深い洞察、解決への行動力をきっと感じていただけると思います。 その力をカケハシでどのように活かしていきたいか、何を実現したいのか。今回の「