「薬剤師の価値を可視化する」2年に渡るプロジェクトの舞台裏
カケハシではこのたび、薬局体験アシスタント「Musubi」を使った薬剤師の服薬指導が、緑内障治療薬のアドヒアランス(※)向上を実現したというニュースを発表しました。
薬剤師の服薬指導が患者さんの行動変容に貢献したことを示したこのプロジェクトを担当したのは、主に二人のメンバー。薬局のサポートからデータの分析まで幅広く取り組んだ薬剤師の伊藤と、データ活用の基盤構築をディレクションしたエンジニアの松田です。プロジェクト開始から成果発表までのストーリーを語ってもらいました。
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