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誰かに「ありがとう」と思われるサービスを提供していきたい|カケハシずかん【no.0014 櫻木基充(テックエンジニア)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部です。 カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための連載「カケハシずかん」。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。今回は、カケハシを創業期から支えつづけるベテランメンバーが、その半生を綴ってくれました。ぜひご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これまでの経歴は? Q3 . どうしてカケハシへ? Q4 . 実際に働いてみてどう
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「日本のあらゆる地域がイキイキするために」|カケハシずかん【no.0013 益子裕也(新規事業推進チーム マネージャー)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部です。カケハシで働く人々をご紹介する「カケハシずかん」、今週は新規事業の推進を担うメンバーが「8つの質問」に答えてくれました。それでは、さっそくご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これまでの経歴は? Q3 . どうしてカケハシへ? Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう? Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ? Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ? Q7 . 推しバリューはどれ
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医療インフラの力で「負の感情」が払拭できたら|カケハシずかん【no.0012 木村ひろみ(UI/UXデザイナー)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、本連載「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。 この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください! Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これまで
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患者さんの声を医療のど真ん中へ——カケハシが考えるPROの可能性と日本版Value Based Healthcareへの道のり
初めまして、カケハシの竹部です。 先日、私たちカケハシの新たな取り組み「Patient Engagement プロジェクト」についてnoteでご紹介しましたが、ご覧いただけましたでしょうか? そのPatient Engagementの具体的なアクションの一つであり、私がメインで担当しているのが「“患者さんの声”の見える化と活用推進」の取り組みです。 患者さんの声——臨床におけるアウトカムとしての患者さんの声のことを、医療の世界では Patient Reported Ou