何かにつけてバリューが話題に出る文化、マジで好きです|カケハシずかん【no.0028 仁志田裕(コミュニティマネージャー)】
こんにちは、カケハシnote編集部です。 毎週木曜日に更新している「カケハシずかん」、今回は Musubiユーザー(薬剤師)コミュニティ「MusuViva!」(ムスビバ)の運営に携わる 仁志田裕 さんです! 実はコミューン株式会社の「Commmune Community AWARD」を受賞したこともある MusuViva! を、さまざまな企画で盛り上げる仁志田さん。 そのかたわら、プライベートでは日本酒の魅力を伝える“好き酒師”として活動している(!!)という…… “コミ
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サイエンスとテクノロジーでエンジニアのモチベーションをハックする|カケハシずかん【no.0027 川下洋輔(エンジニアリングマネージャー)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部です。 毎週木曜日にお届けしている「カケハシずかん」。今回はエンジニアリングマネージャーの 川下洋輔 さん です! カケハシ社内での川下さんの印象といえば、「スクラム」「物理学(無とは何か?)」、そして何より「カケハシ初の“出戻り”(アルムナイ)メンバー」だということ。 ある意味、第三者的な目でカケハシを見ることのできる川下さん。裏表のない率直な言葉でカケハシを語ってくれました。 Q1 . カケハシでのお仕事は? Q2 . これま
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患者さんの声を医療のど真ん中へ——カケハシが考えるPROの可能性と日本版Value Based Healthcareへの道のり
初めまして、カケハシの竹部です。 先日、私たちカケハシの新たな取り組み「Patient Engagement プロジェクト」についてnoteでご紹介しましたが、ご覧いただけましたでしょうか? そのPatient Engagementの具体的なアクションの一つであり、私がメインで担当しているのが「“患者さんの声”の見える化と活用推進」の取り組みです。 患者さんの声——臨床におけるアウトカムとしての患者さんの声のことを、医療の世界では Patient Reported Ou
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