医療には、残りのエンジニア人生をかけるだけの価値がある。
30代の頃、シャープで電子書籍配信サービスの開発に携わっていた松山哲也。40歳を迎え「一度の仕事人生、せっかくなら好きなことをやりたい」とベンチャーの世界に飛び込みました。そして2016年、彼はカケハシを選んだのです。エンジニアとしてはベテランの域。このタイミングで、なぜ松山はカケハシを選んだのでしょうか。心の内に秘めた想いに迫ります。
<プロフィール>
株式会社シャープで、電子書籍配信サービスの開発に携わる。2015年、一念発起し退職。株式会社サイカへ入社し、広告効果分析