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具体例で振り返る、カケハシの新たな兆し(2023年末編)
カケハシの西田です。今年の頭、シリーズC資金調達のときに書いて以来、久しぶりのnoteです。
今回は、2022年5月に入社してから一貫して取り組んでいる、カケハシの調剤薬局向けプラットフォームをもとにした新規事業の立ち上げについて、現在の思いをまとめてみたいと思います。
クリスマスイブにこんな真面目なエントリーはいかがなものかと思いつつも、ぜひお付き合いいただけると幸いです。
そもそもヘルス
人生の「負」の総量を減らすために生きる|カケハシずかん【no.0001 中尾豊(社長)】
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、本日から新連載「カケハシずかん」を公開する運びとなりました!
この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています
カケハシ採用担当が語る「私たちが目指す“候補者体験”ってなんですか?」
カケハシには、現在350名を超えるメンバーが在籍しています。そんな数多くのメンバーが入社するまでの過程で必ず経験するのが、採用を担当しているメンバーとのコミュニケーション。ある意味「カケハシの顔」と称することもできる採用担当の彼らは、いったい日頃、どのような意思を持ちながら採用活動に取り組んでいるのでしょうか。
今回は、カケハシの採用担当として候補者との接点をもつリクルーターが、「候補者体験」を
人間関係構築力でオリジナルキャリアを切り拓く〜エンジニア・上田莉央〜|月イチ!カケハシさん
こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。
2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。
そこでカケハシでは、社内Podcastとして「カケハシラジオ」を公開。ブランディングチームの上田恭平さん、鈴木啓祐さんの二名をラジオパーソナリティとして、日々さまざまな
プロダクトマネージャーが重視したい「顧客」と「社内」2つの“解像度”
こんにちは。カケハシで新規サービスに関わるプロダクトマネージャーを担当している山本です。
プロダクトマネージャーという仕事は、一般的にはビジネス・顧客・開発のトライアングルを機能させる役割だと定義されています。
そのため求められるスキルもさまざまで、プロダクトロードマップ作成や仕様策定といったプロダクトそのものに関する知見はもちろん、Webマーケティング、データ分析やユーザリサーチ、プロジェク